日本でのグレープフルーツ栽培

グレープフルーツの果実は、生食されるほかジュースや缶詰などにも使われます。香料として利用をされることも多くあります。
グレープフルーツは耐寒力が弱いため、日本国内での栽培にはあまり適していません。そのため、日本国内で経済栽培をされているグレープフルーツは、唯一静岡県のみです。静岡県では「ゴールデンスペシャル」という品種を導入し、産地形成を目指しています。
このゴールデンスペシャルという品種は、1974(昭和49)年にニュージーランドから静岡県下田市のバナナ・ワニ園経由で、柑橘試験場伊豆分場に導入され、1982年から試験栽培が開始されました。
ゴールデンスペシャルは、そのほぼ全量が生食用として出荷をされています。

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